ちょっと落ち込んでる自分がいる


けど

手は止めない


頑張らねば!


〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇


数時間後

作業終了。


「ふぃ~。」

疲れたぁ・・・・


「あ、あのっ」

黙って腕を伸ばしてた白沢君に


話しかけた



「なに?」


「その・・・・お、おつかれ」

ちゃんと笑顔で言えた・・・かな?


「おつかれ。」

ぁ・・・・笑った。