「俺が店長の三上亮。 よろしくね」 「よろしくお願いします」 うわ… 美形だな。 直視出来ないよ… 「りさちゃん、高校生だよね?」 「はい。 やっぱりマズいですよね?」 急に怖くなって 亮さんを見上げると 亮さんは微笑んだ。