火葬

青春・友情

猫見春一/著
火葬
作品番号
501095
最終更新
2010/11/08
総文字数
2,834
ページ数
8ページ
ステータス
完結
PV数
1,329
いいね数
0
大好きだった兄を亡くし、通夜の晩、少女が想うのは――?

目次

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この作品の感想ノート

メクラヤナギさんのファンメから飛んで来ました。初めまして、月星大豆ツキボシダイズと申します。

春一さんなのに女性的な文章なので、どちらかな? と戸惑いましたが、マサやんが妹と言っていたので女性なのでしょう。このオッサンの事はダイと呼んで下さい(半強制ww)
o(*^▽^*)o

オッサンも結構弔いの場には運んでいますが、やはり別れというのは悲しいものです。

参列された方々の涙も、お悔やみの言葉も、真実だったと俺は信じたい。

春一さんに取っては、お兄さんを失ったショックが剰りにも大き過ぎて、全てが虚構に感じられたかも知れません。でも、その日その場所に赴いて、別れを悼む気持ちに大小こそあれ嘘は無いと思います。

きっとご親族の皆さんも、悲しんでらっしゃったんだと思います。

春一さんは、窓から見える空にしか愉しみを見出だせなかったお兄さんの分まで、海に山に花咲く野原に、色んな楽しみを沢山沢山見付けて下さいね。

心に染みるお話をどうもありがとう。

んでは( ´∀`)/~~

2012/08/31 22:33

フロヤマ様、はじめまして!

拙作に目を通して頂き感謝感激……まだまだ未熟でお恥ずかしい限りですが、こちらこそありがとうございました!

2010/11/18 01:15

櫻井千姫様、はじめまして!

まだまだ拙くお恥ずかしい限りで、お褒め頂くと恐縮するばかりでございます……。
若輩者ですが、これからも頑張ります!

2010/11/13 23:32

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