階段を上って

雪斗の部屋とう着(^O^)/

雪斗はまたコーラを持ってきてくれた

優『ありがと』

雪「どういたしまして」

プシュ
このおと大好き
優『やっぱ美味しいね』

雪「・・・・」

優『どうしたの?雪・・・んん』

雪斗がキスをした
今度は舌を入れてきた
優『ゆ・・き・・と・・んーん』
うまく言葉がでない・・・

離してくれると・・・
私は『ハァハァ』
といきをしてた
優『雪斗?』

雪「大丈夫か?」

優『うん・・・・』