ばちっ
なにげに悠と目があった。
望「?」
なんか・・・。
なにげに悠こっちずっと見てね?
・・・うん、見てる。
望「悠、何?」
悠「・・・なんでもねぇ。」
そういって悠は視線を窓の方に移した。
・・・なんなんだよ。
俺はそう思いながら自分の席についた。
夢月・・・。
大丈夫かなぁ・・・?
俺は女の子が好き。
かわいぃからってのが一番の理由かな?
なんか女ってふわふわしてんじゃん?
いいにおいじゃん?
なんかいやされるんだよねぇ~♪
だから・・・夢月も心配なんだよ。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…