夢「ちょ・・悠?」



・・・。


やべっ。




いつの間にか腕掴んじまった。




夢「どうしたの?」



そういって夢月はほんのり頬を赤くした。








ブチッ









俺の中の理性が切れた。




もう我慢とか無理。






悠「夢月が悪いから。」


そういって俺は夢月を引き寄せた。



夢「え?何が・・んっ!?///」





そして





キスをした。






夢「ンっ・・・悠・・////」







夢月の声が漏れる。



ほんな声が俺をまた夢中にさせた。