ふぅ・・・。


深呼吸。





夢「わ、私ね!!・・「悠のこと好き?」






!?

夢「えぇ!?」



急に唯斗がいってきて驚いた。




ってかなんで先にいうの!?


ってかなんで知ってんの!?




私は驚きを隠せずあたふたした。





唯「だろ?」


でも唯斗は冷静にそういって首をかしげた。





夢「う、うん・・///」



唯斗の言葉になんだか顔が赤くなった。





恥ずかしい・・・///


自分で好きって認めてることが。





やっぱり私ってわかりやすい?





夢「な、なんで・・。」


唯「ん?」


夢「なんでわかったの?」




私は聞いてみた。






すると・・・。



唯「・・・なんとなく?」







唯斗はキョトンってして答えた。