唯「で?何かあった?」






そういって唯斗は横にあったいすに座った。








何かあったわけじゃないけど・・・。





いっていいのかな?



この気持ち・・・。






ちょっと迷ったけど。




なんとなく


唯斗だったらいいかな?


って感じがした。





だから・・・。






夢「あ、あのね・・・。」




話そうと思った。




唯「うん・・・。」


夢「あ、あの・・・。」


唯「・・・。」





なんだか・・・。



なかなか声がでないよ~・・。(泣