悠「俺も。」



そういって悠は床に座り込んだ。




って・・・。

今思えば、ここ私の部屋だった?!




勝手に座ってるけど・・・。


座布団?的なものを出したほうがいい!?


えっ、っていうか、何はなしたらいいの!?




なんだかいろいろありすぎて



私は頭がパニックになった。






悠「夢月?」


夢「はぃ!!」



そんな時。


悠が急に呼んだからびっくりした。




悠「・・・キスしていい?」




そんなことをちょっと頬を赤くしていう悠に・・。



夢「うん・・・///」



ついついうなずいてしまった。




私って悠におぼれてる?


幸せすぎるかも・・・////




チュッ




一瞬触れただけの唇。



でも・・・。



すごく顔が赤くなった。