悠「俺も。」



そういって気づいたときには、


悠に抱きしめられてた。





夢「うっ・・・グスッ」


悠「泣くなって・・な?」




うれしくて。

悠の胸の中がすごく暖かくて。


優しくしてくる悠が


愛しくて。




私は悠の胸の中で泣いた。














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―――――――――――――――




悠「おちついた?」


夢「うん・・・///」





なんか。

おちついた瞬間ドキドキしちゃう・・・////


夢「あっ、あのさぁ・・・。」


悠「ん?」


夢「私たち・・・つきあうんだよね?」



両思いってわかったけど・・・。


なんか・・・。



どうするの!?



悠「つきあいたくないわけ?」


夢「へっ!?」


悠「夢月はどうなの?」


夢「////」


悠ってばずるいよ・・・///



そんな困った顔していわれたら・・・。



誰でも・・・


夢「つきあい・・・たいです///」










そういっちゃう・・・・。