青い瞳のガレア

ファンタジー

疾風雷神/著
青い瞳のガレア
作品番号
4995
最終更新
2020/03/22
総文字数
6,196
ページ数
18ページ
ステータス
未完結
PV数
1,541
いいね数
0
 いつからか。

 町外れにひとりの魔女が住んでいた。

 口数は少ないがよく当たる占いが評判で、子供たちにも好かれていた。

 澱みなく、しずかに流れる時の中、ガレアはいつまでも町を見守り続けていく。

 だれもがそう思っていた。

 その時が、くるまでは。

この作品の感想ノート

疾風雷神さん

ファンタジーというと
ガチャガチャした感じの武器の名とか、やたらカタカナがっていうイメージがあったんですが

ちがいました

淡々と描かれていく流れや会話に
これから起きることへの不安などが伝わってきました



疑問あるあるコメントありがとうございました

竹久祐さん
2014/07/16 10:35

こんばんは♪
そして伺ってまた悩み…(^^;)

やっぱり人と魔族って難しいのかなぁ…と思ってしまいます。
そしてリングメイトとか世界の決まりというか…世界観がいつも面白いですね♪

またちょこちょこ伺います♪

Snowmanさん
2011/03/30 23:51

こんばんは!
完成しました!!

“キミに一番、伝えたいコトバ~詩・詞集~”を御覧下さい。
3つ書いてみました。

何か他にも、こんな感じて、と言うのがあれば、お気軽に言ってくださいね(*^∪^*)

有難うございました!!

2008/03/18 23:54

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