こばけん『つかたーじーって長いから「たじ!」って呼ぶネ』

たーじー内心『うわぁチャラいしゃべり方だなぁぁwwからの馴れ馴れしい~(笑)んまぁ、嬉しいけど(笑)』

たーじー『おっ、りょーかい!!』


こばけん『ちょ!廊下でね!?』


たーじー『うん!!いいよ~♪』


廊下には
たくさん人がいた

そして一人の
長身で1年ながら
なんか他とは
違うオーラをだしてる人がいた


たーじー『行ってみようぜ★』


こばけん『あっ…、俺はいいや…。』


たーじー『ん?なした?』

こばけん『いや、俺便所行ってくる♪』


たーじー『あいよー♪』

特に気にしないことにした


たーじー『何してんだろー』

オーラを放つ
男のとこに行くと
みんな制服のボタンを
潰しあっていた


たーじー『よし←ここは俺も(笑)』

たーじー『俺のボタンも潰してー♪』

オーラ放つ男『おっ、いいよ★』


ボタンを潰してもらった


たーじー『ども!!俺たーじー!そっちわ!?♪』


オーラ放つ男『俺?翔★よろしくなたーじー★』

たーじー『うん♪』


そして教室に戻ることにした