いさむに電話しお礼を言った。



「あやが喜んでくれてよかった」っていさむが言ってくれた。




私は何もあげられないのにって思って少し落ち込んでいるといさむが「あや今俺に何もあげれないのにって思ったでしょ」って言われ「何でわかったの」って聞くと「俺はあやの気持ちわかるもん」って言って電話ごしに笑ってた。