「ねぇ真治やっぱあいつ怖いよ!私の事付け回してるみたいだもん!」
「大丈夫だよ!あのキモオタに行動する勇気なんて無いよ!それに万が一行動起こしてもお前でも何とかなるって!」
「ホントにヤバイって!美佳達と焼肉行った事まであいつ知ってるよ!マジだめだって!ねえ、一緒にいてよ!」
「ホントにこいつヤベェなぁ〜、わかったよ!明日からは要られるだけ一緒にいてあげるよ!」
「ホントにホント?もうカーテンも開けれないから」
「大丈夫だよ!絶対」
「どうしても帰らなきゃダメなの?一緒にいるって言ったじゃん!」
「部屋までは送るし、まさかあいつも部屋まで来ることしねぇやろうしさ、大丈夫だって、」