神谷は田中を助けようと近づくと中立の者は「動くなこの男の用になりたいか?」と言って神谷を脅した。神谷と山田はその場で何も出来ずただ立ち、田中は地べたでただもがく事しか出来なかった。


中立の者は麻理に銃をつきつけ「最後に言い残す事はないか?」と優しく聞いた、麻理は目に一杯の涙を溜めて地べたでもがいてる田中に向かって言った「本当に…ごめんね…」次の瞬間銃声が鳴りひびいた。