「はい」麻里はハッキリと答え中立の者は「分かった」と言っておもむろに白い銃を取り出した。「何を言ってるんだ止めろ」神谷が必死に叫び、田中は腕ずくでも止めようと麻里に近づいた。
しかし中立の者がそれを邪魔した「これが彼女が選んだ道だ、それを邪魔する権利は君にはない」その言葉に田中が言い返した「ならこれが俺の道だ、邪魔するならあんたでも容赦しない」
しかし中立の者がそれを邪魔した「これが彼女が選んだ道だ、それを邪魔する権利は君にはない」その言葉に田中が言い返した「ならこれが俺の道だ、邪魔するならあんたでも容赦しない」