プイップイッ
「お前 背は低いのに魔法は一人前だな」
僕はあんまりにもムカついたので 魔法で火をつけた
「熱ッ ひでーぞ
六國」
僕は悪魔の微笑みで
「だったら もっと僕より
上手くなれば?」
「ケッ!! ぜってー
越してやる 俺様はなぜならサリポンマン様だからな(笑」
僕はサリポンマンにほうきを向けて
「待ってるよ アンポンタン君」
「お前 背は低いのに魔法は一人前だな」
僕はあんまりにもムカついたので 魔法で火をつけた
「熱ッ ひでーぞ
六國」
僕は悪魔の微笑みで
「だったら もっと僕より
上手くなれば?」
「ケッ!! ぜってー
越してやる 俺様はなぜならサリポンマン様だからな(笑」
僕はサリポンマンにほうきを向けて
「待ってるよ アンポンタン君」