「六國君 学年トップになったって? 凄いわ
ウチのバカ息子とは大違い(¬_¬)」

圭は 怒りをこらえていて
僕はパンを食べながら
「当然です」

「あらーo(^o^)o
弁当は此処に置いていくわね」
お母様はそういって仕事に
向かった