僕は急いでほうきに乗って
自分のアジトに向かった

「生意気なチビ フッ
俺様も帰ろーーーー」



今日の晩御飯なんだろなー
シーチキンだといいなー

そしてアジトに着き
ほうきをいつもの玄関のわきに置いた

「母さん ただいまー」