「・・・き、亜紀!!」


「っわ!どうしかの!!?」


「お前がどうしかしたんだろ。ボーっとしてたぞ?」


「いや、なんでもない!!」


「そうか?」


「そう!!ほら、早く着替えて!」


「お、おう。」


まー深く考えるのはやめにしよう!!


それが一番だきっと!!!


それから私はあんまりすっきりしないまま眠りについた。