感想ノート
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高山 2011/11/29 19:53
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甲殻アレルギーアイスクリーム研究作家高山です。
全部読みました。
途中でザーバーが重いので途中にしょうと思ったんだけど引き込まれましたね。
基本的に恋愛物って苦手なんだけど、非常に直球型で簡潔に書かれてて直江先生と萌ちゃん良かったね。と素直に言える作品でした。
恋愛ゲームとは全く違うし落ちのあるコメディとも全く違う作品で処女作にしては完成度の高さに驚きましたし、処女作だからこそ直球で書いてる感じが伝わりとても良かったです。
途中から引き込まれたって事は、引き込む力があったからだと思います。とても良かったです。
干し柿作ってて嫌いですか(笑)ちひろさんは可愛いね。
ではではまた会いましょう。
思わず萌ちゃん頑張れ!直江先生かっこ良すぎって思いながらも正に直球勝負の想いを感じるとても良い作品でした。ありがとうございます。
高山 2011/11/29 19:45
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☆ 高山さん ☆
そうでしたか。
こちらでは読めないんですね。
それは残念ですが、でも紙で出来た本で読めるかもしれないんですよね。
その日まで頑張って我慢します(笑)
しかし、最終まで残るって凄いですよね。
賞とか私には未知の世界…思わず私の目がキラキラしてしまいました。
高山さんは甲殻類のアレルギーなんですか?
美味しいのに残念ですね(涙)
私も基本的にそんなに好き嫌いは無いのですが、辛いものがダメです。
あと、干した果物。
柿やブドウ……
私から言わせれば、
何故、干してしまうんだーーー
って感じです(笑)
でも、毎年干し柿を作っているんですがね(汗)
(私は食べませんよ。
嫌いですから)
高山さんも執筆に忙しそうですが
お互いに頑張りましょうね。
そして今度、サーティワンで乾杯しましょ(笑)chihiro 2011/11/29 15:55
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なるほど削りましたか、ちひろさんらしいですね。
処女作とは思えません。
僕は、ここでは削らないです。
違う自分を出したいからです。
だけど、ここでも必死ですよ。
新人賞に出すかも分からないのは、「出すが分からないんですよ。」
ここには掲載出来ないです。著作権のこととここでは削除されるだろうからです。
過去に二度ほど新人賞に出していちどだけ最終に残りましたが、今は、ほとんどの新人賞が原稿ワープロ原稿なんですよ僕は、パソコンもたないので苦労します(笑)
だけど、ここではかなり作風は違いますがここでも真剣にやってますしこういう場所がある事やちひろさんや読んで下さる方々に感謝しています。
ちひろさんの書き込みはいつも可愛い頑張れ私とかつい可愛いと思ってしまいます。
僕は、可愛くないです(笑)
オー柿ですかうまそうですね。貰って帰りますね。
柿は熟したのも好きだし普通のも好きです。
僕は、好き嫌い食べ物にあるのはエビとカニなんですよ。
アレルギーなんですよ。後は、なんでもオーケーですね。
甘いものもすきです(笑)
40超えて未だにサーティワンに行きますよ(笑)ありがとうございます。
高山 2011/11/29 06:57
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☆ 高山さん ☆
いつも書き込みをありがとうございます。
まぁ、キャベツですか。
嬉しい!
遠慮なく頂戴いたします(笑)
処女作ってなんか恥ずかしいですね。
ただ、書きたいことを書きたいように書いているのは今も変わらないんですが、何もかもが雑です(苦笑)
密かにこの作品は、完結までに一年半はかかっており、
携帯小説を知る前に書いていたもので、
人前に出すつもりもなかったんですよ。
でも、書き上げるとね……
読んで貰いたいとゆう欲も出てきまして。
アハハ…
それに当たっては、かなりエピソードも削ってます。
それは、もう悲しい程にバッサリいってますね。
目に触れられなかったエピソードさんたち、ごめんなさいって感じです(笑)
高山さんはこちらのサイトとは別にも書かれているんですね。
それも、読ませて頂けるのでしょうか?
希望としては是非、読みたいのですが…
図々しくてスミマセン。
高山さんも仕事と執筆、無理のない程度に頑張って下さいね。
私もいつか、自分が納得出来る作品を書いてみたいですね。
日々、精進します。
あっ、お土産に柿を持って帰って下さい(笑)chihiro 2011/11/28 23:54
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52まで行きました。桂木先輩実は、いい奴でしたね。ヒヤリとしました。
ちひろさんに今日は、励まされました。
胸にしみました。
好きに頑張って行きますよ。
せっかく入ったんだから。
かなり吹っ切れましたよ。
まぁ元々そんなに一般受けしないだろうとは思ってましたし(笑)
僕は、ここでは一気に短編は、書いてますが別でノートにコツコツ書いてます。
全く違うん作風ですまた新人賞にでもいつか送れたらなあと思ってます。
だけど、ここでも必死でやってますよ。
必死でやってれば自分が本当に納得出来る作品が出来ると思ってます。
皆さん家庭の仕事だったり普通の仕事をやりながら学生さんは、学生やりながら書いてますから僕も仕事の合間合間で書いてます。
わりと移動が多いから移動中が多いですね。
ちひろさんも忙しいだろうけど頑張って下さいね。処女作ならではの初々しい作品ですね。
だけど、処女作から書き慣れてますね。
また来ますね。
では今日は、キャベツを特別に置いて行きます。
ちひろさんに励まされたのは本当に嬉しかったです。
無理しない程度にまた来て下さいね。
かつらがとれそうなくらい嬉しかったですよ。
ではではまた。長々すいません。
高山 2011/11/28 21:22
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☆ 高山さん ☆
いつもありがとうございます♪
確かに……先生、大胆です(汗)
密かにこの章は、萌ちゃん目線ではありますが、実は先生の心がメインの章です。
なにぶん文章力がないので分かりにくいですが(苦笑)
ところで、作風に悩んでいらっしゃるんですか?
これは、私の考えなんですが……
作風って、作家さんの個性だと思っています。
正直、私自身も作風に悩むこともありますが、でも、それを気に入って読んで下さる読者様もいます。
私は万人受けするような作風では書けませんから、
それならば、私がその時に、描きたいものを書きたいように楽しんで書こうと思っているので、好きなように書いてますね。
だから、私は作品によって雰囲気とか変わってます。
それゆえ、PV数も読者数もバラバラで、桁すらちがいます(苦笑)
でも、一人でも、1ページでも読んで下さる方がいらっしゃるなら書き続けたい。
ある意味、自己満足。
開き直ってますよ(笑)
高山さんも思うがままに書かれるのが一番だと思います。
無理をすれば、それは文章で伝わると思いますし……
正直、そうゆう作品は文章が云々ではなく読みにくいです。
私はですけどね(苦笑)
私は高山さんの作風が好きですよ
因みに、私も携帯小説的な書き方は未だにわからないです。
が、取りあえず間を開けるなど、読みやすいようには努力しているつもりです。
日々、勉強ですね。
頑張れ私!!chihiro 2011/11/27 22:25
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41ページまで読みました。
読むのが遅くてすいません。
萌ちゃんと先生は、上手く行くのかなあ。先生意外に大胆ですね。
また来ますね。
老人化高山は、今自分の作風に少し悩んでますよ。
って言うのがここに入った当初は、そんなにコメディを書くつもりではなかったんですがいつの間にかコメディばかりになりまして、コメディも好きなんだけどね。
特に今書いてる長編のレボリューションに悩んでますね。
だけどいろいろな作品にチャレンジしたいです。ミステリーは無理だけどね。ではではまた会いましょう。
先生とのハッピーエンドを望みますが、しかし、皆さん処女作でこんなに書けるなあと例えば携帯小説的な書き方なんか最初分からないじゃないですか。
僕なんて未だに分からないんですよ。
文章もみずみずしくいい作品です。
長々すいません。
高山 2011/11/27 15:14
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☆ 高山さん ☆
いつもありがとうございます♪
風邪はよくなられましたか?
今年の風邪は長引くと聞きます。
体を大事にして下さいね。
そしてそして
か、かか完璧主義なんて言葉とはほど遠い部類の人種のちひろですよ〜。
適当で大ざっぱとゆう言葉が一番しっくりきます(笑)
この作品、どっぷり恋愛に浸かっておりますが……
密かに、私が憧れているカタチの先生と生徒の恋です。
私の理想がある意味、だだ漏れ(苦笑)
本当に無理をせず読んで頂けたら嬉しいです。
ところで、高山さんの更新ペース早いですね。
なかなか、更新に追いつけない…
たまこさんの方は、追いつけているのですが。
でも、両方とも楽しく拝読させて頂いてます。
高山さん、素人の料理研究家なんですね。
やはり、たまご焼きと茹で卵の専門ですか?(笑)chihiro 2011/11/24 00:00
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こんばんは。変態革命素人料理研究家兼業作家高山です。
21ページまで読みました。処女作ですか。最初から完成度が高いのに驚く共にこのあとの先生との恋愛が上手く行けばとハラハラします。
上手いですね。ちひろさんのまた違う一面と多分完璧主義に近いのではないかと思う部分もあります。
僕なんて誤字脱字帝王ですから(笑)前にがっかり企画がなかなか書けないのは、落ちから作り上げて行くと書いてた気がしましたがそういうきちんとした部分とみずみずしい部分があっていいですね。
長編は、少しずつ読みます。ではではチャーミングなちひろさんへがっかりも時間かけても書いて下さいね。
また来ます。長々すいません。高山 2011/11/23 20:12
追伸思いついてそれから形に残したくて書いたって素晴らしいですね。
なかなか思いついても形に残さなかったり書かないままの人が多いけど苦労しながらもこれだけの作品に仕上げた。ちひろさんは素晴らしいです。