夢を見すぎた



期待し過ぎてた









―――――――――――明日の尊さを、





どうして気付けなかったんだろう___


















あのとき、交わしたコトバに




続きはなかった・・・






もし、未来を知ることが出来たのなら




ずっとずっと抱きしめてたはず





出来ること全部



してあげたかった・・・