この小説を読もうと
こうして見てくれた
方々様達へ僕は、

心からお礼をします

この小説は、
作者が勝手に作り上げ
ている妄想の域です

くれぐれも中傷等など
おひかえ願います。


この小説は
ファンタジーと恋愛が
いりまじった作品と
なっております(多分)


完結まで読んで
いただけると嬉しい
です(';へ;`).



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