鬼の火まねく赤子の声

恋愛(その他)

壱葉竹鶴/著
鬼の火まねく赤子の声
作品番号
492983
最終更新
2010/10/20
総文字数
9,559
ページ数
34ページ
ステータス
完結
PV数
3,585
いいね数
0
「沖い」
それは白峰が読んでいた呼び方だった。

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この作品の感想ノート

espresso様
ありがとうございます。
この作品は怨念に違いくらいの情をかけたらなあと思いながら書きました。
そこまではむずかしかったですが、そう言っていただけると嬉しいです。
ありがとうございました。

2010/10/21 08:20

羽咲潤様
赤ちゃんの声がですか(*´ω`*)

純文学のつもりで書いてたんですが、ホラーだったですか(汗

カテゴリーにすごく悩んだ作品でした。

カテゴリーをちょっと考えなければ…

2010/10/21 08:26

峻ナツ様

えと、ここにお返事書いていいのかな?

読んでくださって、感想までありがとうございます。

この作品はね、しばらく書いてなかった後に急に書きたくなって書きました。

必死になっていた記憶です。

本当にありがとうございました。

2010/10/20 20:07

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