杏「ファーストキス…もとい、セカンドキスかぁー」
まさか一日に二回しかも別の人となんてぇー
エスト「まぁ、不本意ながら彼がナイトである以上認めざる終えない事実です」
杏「うー。…わかったよぅ、さぁ晃どんとコイ!!」
晃「いやいや待て待て!!何一つ理解できないんだけど!?」
杏&エスト「理解しろ/理解してください」
晃「何を!?説明すらされてないのに何を理解しろと!?」
エスト「はぁ、しょうがないですね。と言うか先に貴方の痣を見せてください」
晃「は?」
エスト「いいから早く(黒笑」
ワオ、黒いオーラが(笑)←(笑)ってヒデーな
晃「べ別にいいけどよ?」
晃はそういい左肩の袖をめくり始めた
杏「これは…決定的証拠だね。二人目炎のナイト。晃私とパートナーを組もう?」
晃「ああ?」
杏「だから、私とパートナー組も?(黒笑」
晃「は、はい!」