?「ありがとな!俺は赤土晃。よろしく」

彼は両手に余るような肉を持ち私に言う


杏「私は、豊永杏樹。よろしくね」


私は笑顔で言う


晃「///」

…何故かわからないけど彼は顔赤くし肉を一つ落とした


杏「大丈夫?顔赤いよ?」


晃「っ!るせぇ///」


杏「あっちで私の友達が待ってるの。一緒に食べない?」


あっちなみに私はココアとブルーベリーヨーグルトパンを買ったよ★


晃「ああ」


私達はエストの待つ席へ向かう


杏「お待たせー♪」


エスト「遅いです。何をしていたのですか」


杏「ごめんごめん。ちょっとあってさ…。あっこちら赤土晃君」


晃「呼び捨てで言いぜ。杏樹、お前エスト・エリリアだろ有名だから知ってるよろしく」


エスト「宜しくされる筋合いは無いのですが、どうやらこれから貴方との付き合いは永くなりそうですね」


エストはため息をつきながら言う


杏「と言うとまさか?」


エスト「そのまさかです」