杏「当たり前!!」


エスト「…まぁ、勇者としての印を見せろといったの僕ですし。そこは誤ります。」

杏「いいよ。その代わりあの時の借りは高くつくよ?」


エスト「…はぁ。貴方に何を言っても無駄でしょう。わかりました。」


杏「じゃあ、結果オーライってことで♪」

理事長「…私は放置プレイ?」


杏&エスト「まだいたんだ。/まだいたんですか。」


理事長「泣いちゃうもんね!!」


杏&エスト「「どうぞご自由に。」」


理事長「うわーん(泣)」


とまぁ、泣き始めたばば様もとい理事長は無視で


杏「エスト、他のナイトも探そうエストが見つかったから後は」


エスト「四人ですね。では、行きましょう。」


杏「…(台詞とられたー(泣))」


そして、二人は食堂へ向かった。


エスト「…何故食堂なんです?」


杏「腹減ったから♪」


エスト「…(これから、大丈夫なのだろうか?)」