杏「??よくわかんないけど…ほら!契約♪契約♪」
エスト「わかりました。…まさか貴女のような方が勇者とは思わなかった…」
小さく呟いたつもりだったが杏樹は地獄耳だったためその言葉を聞いていた。
杏「どういう意味かなエスト君?」
エスト「どういう意味もなにもそのままの意味です。というか、契約を早く進めましょう。取りあえず貴女の名前を教えて下さい。」
…そういえばいってなかったけ?
杏「豊永杏樹!!属性は光ランクはSS、クエストランクはまだないよ。杏樹って呼んで♪」
エスト「わかりました。杏樹。知ってると思いますが、エスト=エリリア属性は闇ランクはSS、クエストランクはキング、名前は好きなように呼んで下さい。」
こうして、自己紹介交わした
杏「よし、じゃあ、契約しよ♪」