部屋に戻って買ってきたものを冷蔵庫に入れた。
CDをテーブルに置き、ミルクティーのペットボトルを持ってソファーに座った。
ご近所付き合いか…。
今までいた同学年の集まりじゃないって、なんだか不安だ…。
それにあたしから友達になろうとか言うタイプじゃないし…。
今までは寄って来てくれてたけど、これからはあたしも人付き合いとか頑張らなきゃダメなのかな…。
それから乾いていた洗濯物を畳み、クローゼットに入れた。
なんだか体がダルい…。
寝不足だったからかな…。
またパタッと横になり、そのまま眠りについた。
「…ズ、ユズ!!」
「んっ…えっ!?サキ…?」
「大丈夫か!?どっかいてぇの!?」
「違う…って…何時!?」
サキが帰って来てる…。
あたしどんだけ昼寝したの!?
「ごめん!!ご飯まだなにも…」
「いや、いいから…。ビビった…。外に食いに行こうか」
「ごめん…なさい…」
あたし、1日寝てただけじゃん!!
CDをテーブルに置き、ミルクティーのペットボトルを持ってソファーに座った。
ご近所付き合いか…。
今までいた同学年の集まりじゃないって、なんだか不安だ…。
それにあたしから友達になろうとか言うタイプじゃないし…。
今までは寄って来てくれてたけど、これからはあたしも人付き合いとか頑張らなきゃダメなのかな…。
それから乾いていた洗濯物を畳み、クローゼットに入れた。
なんだか体がダルい…。
寝不足だったからかな…。
またパタッと横になり、そのまま眠りについた。
「…ズ、ユズ!!」
「んっ…えっ!?サキ…?」
「大丈夫か!?どっかいてぇの!?」
「違う…って…何時!?」
サキが帰って来てる…。
あたしどんだけ昼寝したの!?
「ごめん!!ご飯まだなにも…」
「いや、いいから…。ビビった…。外に食いに行こうか」
「ごめん…なさい…」
あたし、1日寝てただけじゃん!!