「タカシが…いっぱい入ってる…」

マナミの声はかすれていた。

いつも以上に締りが良かった…。
無論、湿り具合やお互いが擦れ合う感覚も…。

粘りつくような、子ネコが鳴くような喘ぎ声…。

擦れ合う速度が上がっていく…。

「タカシぃ~…」

絶頂間近のようだ…。

………。

「すご~い…。ドクドクいってるね♪」

今回の結果はどうなるだろうか…。