マナミがオレのモノをくわえている…。

どんな顔をしているのかは角度的に見えないが、ただ単にくわえるだけに留まらず、舌先で舐め回し、転がしていた。

きっとこの世のものとは思えない形相をしているに違いない…。

お互いの性器を交えるのとはまた違った気持ちよさとくすぐったさ、そしてムズムズ感があった。
それが、何度となく逝かされたあとだったとしても…。

これで200メートルを全力疾走したぐらい体力を消耗させられる…。
逆にマナミは今まで以上に元気になるようだった。

カマキリはオスよりもメスが体が大きい…。
ある意味理に適っているかもしれない。