目をあけたら、中川って奴はニヤニヤしながら


「本当に処女なんだね!最高!」



狂ってた。




中川って奴は私から体を離すと

ペッ

と私の大切な部分に唾を吐き出した。




『え?』



その瞬間、無理やり入れられた。



『……ッ!』



痛すぎて声にならなかった。





この瞬間から、私は汚い女になりました。