俺は両親がいない。
美音子さんが、一緒に住むかって言ってくれたけど
沙希がめっちゃ嫌そうだったからやめた。
その代わり・・・
「沙希が毎朝起こしに来てくれるなら」
と、言った。
沙希は仕方なくOKした。
高校生になり今日が始業式。
いつものように沙希が起こしに来た。
腹殴られたし・・・
つか高校の制服を着てる沙希は
中学とはまた違って、可愛い///
あ、今ので気づいたかもしんないけど
俺は、沙希が好きだ。
いつからだって?
ずっと前からに決まってんだろ。
沙希は可愛いい。
誰が見ても思うだろう。
そしてツンデレタイプなのがまたいいんだよな。
沙希のツンは結構キツイけど
素直な沙希はすっげぇ可愛いんだよ。
中2くらいからいきなりモテ始めたから俺も焦る。
ちなみに悠樹と茉衣は俺が沙希の事好きって知ってる。
なんつーか、俺が分かりやすくてバレた(笑)
まぁ鈍感な茉衣は気づかないけどな。
そんで4人ともクラス同じで、席も近い。
神様、ありがとー!
俺は悠樹。
今日から高校生だ。
学校行くとき茉衣を見つけた。
「茉衣~」
「おっ!悠樹!!今日からだねぇ~。つか制服似合ってる。かっこいいよ」
おいおいおいおい!照れるやないかい!
あ、付き合ってないよ?
ってか、制服姿の茉衣可愛いーな///
ちょーやべぇ。周りの男子が茉衣を見る。
茉衣は国民的美少女だ。
俺は茉衣がすき。
これは優太しか知らない。
俺の片想いだ。
自分で言うのもなんだけど
俺は結構モテる。
どーでもいい女はいっぱい寄ってくる。
かんじんな茉衣は俺の事
どう思ってんだろ。
今日から私は高校生!
沙希と優太と悠樹と同じ学校なんだぁ~
中学は別々だった悠樹も
高校で一緒になった。
学校行くとき、後ろから名前を呼ばれた。
「茉衣~」
悠樹だ!!
めっちゃ制服似あってんじゃん。かっこいいな。
思ったことを素直に言ったら、少し悠樹の顔が赤くなった気がした。
私は悠樹が好き。小学校の最後らへんかな?
中学校違うと分かって泣いた。
そのときに初めて自分は悠樹のことが好きなんだと分かった。
中学ちがくて全然会えなかったからすごく寂しかった。
何度泣いたことか・・・(汗)
沙希にはいっぱい相談したし。
すごく支えになった。
そんな沙希が私は大好き。
私が思うに、沙希は多分優太の事好きになってると思う。
早く自分の気持ちに気づいて優太と付き合ってほしい。
私だって悠樹にちゃんと気持ち伝えるんだから!!
始業式も終わり、4人で教室に戻っていると・・・
「ねぇ、あの4人やばくない??美男美女なんですけどー><」
「おい、あの女子二人可愛くね!?つーかめっちゃスタイルいいし!」
「キャー(≧∀≦)ちょーかっこいい!!」
はぁ・・・またか。
「3にんともどんだけモテれば気がすむの??」
「「「お前もな!!」」」
と、3人の声がハモる。
はい!?なんの事だよっっ!!
教室に戻ると、さっそく悠樹と優太は女子軍団に囲まれた。
しかも皆ケバイっっっ!!!!!!!!!!!!!!!
「茉衣大丈夫??」
「う~。なんであんなにモテんのよー!!」
ケバイ女子に囲まれてる悠樹を見て言う。
あの二人モテるもんね。
茉衣は人一倍ヤキモチやきだ。
だから大変(汗)
学校も終わり、4人で教室で話していた。
「ねぇ、皆部活何するー??」
「俺らはもちろん、サッカーだよなっ!!」
優太が悠樹にピースしながら言った。
ドキッ////
あ、まただ。
「あったりめぇ~よ!!」
悠樹と優太は小さい頃からサッカーをやっている。
だからすごく上手い。たしか中学の時優太キャプテンだったっけ。
悠樹も中学の時キャプテンだったみたい。
「そっかぁ~サッカーかぁ」
「茉衣は??」
「私??私は~・・・・帰宅部!!!」
「「「えぇぇ~!?!?!?!?」」」
「!?!?!?」 茉衣が3人の声に驚く。
「茉衣、帰宅部ぅ~!?」
「うん。だって部活めんどいんだもん!!」
あらら・・・きっぱり言っちゃったよ。