「…んっ」


真奈の甘い声が漏れる


俺はそれに挑発されるようにより激しくなる



俺の手がゆっくりと真奈の服のなかに入っていく


「は、春樹!ちょっ、待って」



真奈は体をビクンとさせていう



「もう待ってやんねーよ」


俺はニヤリと言った



「春樹…ドキドキする」



真奈は顔を赤くして上目づかいでいった



「そんな可愛いこと言われたら俺まぢ止めねーよ」



俺も少し顔を赤くしていった



俺はあっとゆうまに真奈の全てを脱がし


俺も着ていたものを全て脱いだ