「ふ〜、いやぁうまかった」



満腹な俺は上機嫌で言った




「当然でしょ!あたしが作ったんだから☆」



真奈が得意気にいった




ゆったりとした空間がながれる




俺たち付き合ってるんだよなぁ〜




改めて実感した