よく月あなたの誕生日。


今年は会って伝えられない『おめでとう』を、
空に言いました。



あなたと初めて夜景や星空、をみた時

『この空どこまでも続いてるんだろうな』

『もし、お前と離れる事があったとしても、同じ空をみる事ができるんだよな?』

『空をみれば、お前と同じ空をみていれるんだぁ』


って、いってた事をふと思いだして、あなたも今この空をどこかでみて、くれていると信じて。


毎日仕事で忙しいと空を見上げる事ってなかったけど、

どんな場所にいても
空は同じだって。





あなたは、空をみてくれてますか?




もぅ、あなたに会う事は二度と出来ないのですか?



あなたは私がいなくてもなにも変わりませんか?



去年の誕生日はまた来年も一緒にいれるって思ってました!


神様…もし神様がいるのなら、私は何もいりません。
地位も名誉も、お金も。




だから私に哲を下さい。



思い出を、思いかえしては又泣いて。



今もあなたで私の心の中は一杯です。




哲、誕生日おめでとう。
元気?
忘れないでね、私っていう女がいた事。
ありがとう…哲。