哲:『あのさ、近くまできてるとは思うけど、やっぱわかんねぇわ。』



その電話から10分後くらいに家に到着。


芳未:『どうぞ〜!久しぶりだね。』



なぜか、ずっと哲は私をみて笑ってた。
眼鏡かけたんだね、
少し変わったお互いを見て、なかなか話だせずにいたよね?



あんなに毎日一緒にいたのに。
たった2ヶ月で、何から話していいかわかんないよ。



緊張して何話したかわかんない!
ただまたくるからっていってた事だけ覚えてるよ。



それから、潤君と孝弘、美保が遊びに来てくれて嵐みたいだった。




この日にもう決めていたんだろうね?





やっぱり素直になれずに会いたかったよっていえませんでした。