美保に色々聞いたら、
美保:『まぁいんじゃない?哲さんもすごくうれしそうな感じだったしさぁ。意外にあんたもめちゃくちゃ幸せそうだったよ!』
はずかしぃ。
なにやってんだか。
情けない。
芳未:『やばいねぇ。うち。変なとこみせてごめんね』
美保:『おもしろかったからいいよ!でもさ、あんた久保っちはもういいの?別れた訳?』
芳美:『いいもなにもないよ。何も話してないんだ。』
ちゃんと話しなきゃ。
孝弘と。
孝弘の仲のいい同じ調理師さんの潤くん
潤:『芳未は久保の事好きだと思ってたけどさぁ。うまくいってて、いつもの喧嘩してるのかと思ったけど違う訳?』
芳未:『はっ?何いきなり仕事中だし。』
潤:『今日の夜飲みにいかない?』
芳未:『二人でいいの?いいならいいよ!』
潤君は、私がはいってきた頃から凄くよくしてくれて、凄く優しい。
これがまたモテると有名で、毎日、女が部屋に遊びに勝手にくるっていう武勇伝をもっている人。
二軒しかない、飲み屋の一つにいく。
なんかいわかんあるよね。
二年くらい一緒に働いて仲がいいのにいつも孝弘がいたり美保がいたりで二人で、飲むのは初めて。
美保:『まぁいんじゃない?哲さんもすごくうれしそうな感じだったしさぁ。意外にあんたもめちゃくちゃ幸せそうだったよ!』
はずかしぃ。
なにやってんだか。
情けない。
芳未:『やばいねぇ。うち。変なとこみせてごめんね』
美保:『おもしろかったからいいよ!でもさ、あんた久保っちはもういいの?別れた訳?』
芳美:『いいもなにもないよ。何も話してないんだ。』
ちゃんと話しなきゃ。
孝弘と。
孝弘の仲のいい同じ調理師さんの潤くん
潤:『芳未は久保の事好きだと思ってたけどさぁ。うまくいってて、いつもの喧嘩してるのかと思ったけど違う訳?』
芳未:『はっ?何いきなり仕事中だし。』
潤:『今日の夜飲みにいかない?』
芳未:『二人でいいの?いいならいいよ!』
潤君は、私がはいってきた頃から凄くよくしてくれて、凄く優しい。
これがまたモテると有名で、毎日、女が部屋に遊びに勝手にくるっていう武勇伝をもっている人。
二軒しかない、飲み屋の一つにいく。
なんかいわかんあるよね。
二年くらい一緒に働いて仲がいいのにいつも孝弘がいたり美保がいたりで二人で、飲むのは初めて。