ってゆう訳で今話し合ってます。

「だからね!わたし社長だし。今度本社のほうに戻らなきゃいけないの♪
1、2年ぐらい帰ってこないし、けんくんはわたしについてくっていうの、
だから、恋歌をネこんな広い部屋においていけないの♪
わかってくれる♪」

「執事、メイド、兄貴だっているじゃん。」

「実を言うと執事、メイドはわたしたちについてきたもらって、
空は蒼空男子校の理事長だし、怜はそこの生徒だし♪」

「へ・・・・・・・・・・・なんだって」

「だから、空は蒼空男子校の理事長だし、怜はそこの生徒だし♪」

「今までそんなこと知らなかったぞ。」

「ゴメンネ♪おもしろくてつい♪テヘ♪」

キモーーーー

「行くわけねえだろ、空と怜がいるとこなんて。」

「アンタ、のせいでもあんのよ!?アンタ、今まで学校いっては先生、生徒をなぐってきたじゃない♪」ない!」

「だって、めんどうなんだもん。」

「行きなさい。」

「いかねえ。」

「行きなさい」

「イかねえ」

「いかねえと、どうなんのかわかってんのか」

コワ・・・・・・・・・・・

「わかりました」

「それでよろしい。」

「じゃ、男装してね。いつものとおり♪」

「わかってる。」