白もあっていい

ノンフィクション・実話

森田ヨシオ/著
白もあっていい
作品番号
485783
最終更新
2010/10/02
総文字数
1
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
2
いいね数
0
精神病院というのは変わった環境だ。東大卒が僕は普通だと思う。兄さんに東大行かんかと言われたとき僕は無理だと思った。なおかつどんな学校でも社会で通用するのはクラスで四五人だ。障害年金をもらってしまうともっと少ない。周りなんか関係ないということだ。今の僕はとりあえず生きろ、入院するな、かな。後、小さい頃から芸能界で信じれないギャラもらっている奴は経済を語られると、むかついたよ。仕事で勉強できるっていいね。僕は大学だけでも1000万かかったよ。それでも卒業できない。アルバイトは結構したよ。なめないでくれ。バカはバカのままでいてくれないか。

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