「いいよっ。 気にしないで。」 「その変わり今度なにか奢らして? まみが私のせいじゃないって言っても 私少し責任感じちゃうからさぁ… せめての償い?させて…」 「わかったよ。 たっぷり奢ってもらうねっ!!」