絶対、出来ないよ・・・
でも、聖也が欲しいなら・・・
あたしは、いいけどね・・・
「あたしも、ヤッてないけどそろそろかなぁ・・・」
「・・・・・・」
でも、高校生だし当たり前なのかな・・・
けど、お泊りは出来ないし・・・
運に任せるしかないのかなぁ・・・
結局、すぐに誕生日は来てしまい。
プレゼントは、財布に決まった。
あたしと聖也は当日、バイトもないし聖也の家で過ごす事になっている。
「お邪魔します」
「おう 入ってて」
「うん おばさんは?」
「ああ 今日は、同窓会」
「ふっふ~ん」
親も居ないしこれは、チャンスなのかな・・・
「あっあの、聖也あたしと居てヤッヤリたいとか思わないの?」
「ぶっ!!」
聖也も、お茶を噴出した。
「そりゃ・・・好きだからヤリたいとは思うし・・・でも、怖がらせたくないから・・・」
「ありがとう でも、我慢しなくていいよ」
「お前っ!!マジで俺をどうする気?」
でも、聖也が欲しいなら・・・
あたしは、いいけどね・・・
「あたしも、ヤッてないけどそろそろかなぁ・・・」
「・・・・・・」
でも、高校生だし当たり前なのかな・・・
けど、お泊りは出来ないし・・・
運に任せるしかないのかなぁ・・・
結局、すぐに誕生日は来てしまい。
プレゼントは、財布に決まった。
あたしと聖也は当日、バイトもないし聖也の家で過ごす事になっている。
「お邪魔します」
「おう 入ってて」
「うん おばさんは?」
「ああ 今日は、同窓会」
「ふっふ~ん」
親も居ないしこれは、チャンスなのかな・・・
「あっあの、聖也あたしと居てヤッヤリたいとか思わないの?」
「ぶっ!!」
聖也も、お茶を噴出した。
「そりゃ・・・好きだからヤリたいとは思うし・・・でも、怖がらせたくないから・・・」
「ありがとう でも、我慢しなくていいよ」
「お前っ!!マジで俺をどうする気?」