心「じゃあおバカな兄貴に聞けばいい」
心愛はケータイを取り出して、翔に電話をかけた。
心「もしもしクソお兄様ですか?」
翔「どうした心愛、お兄様が大好きって伝えたかったのか?」
心「今すぐ殺りにいきましょうか? 貴方、天国に逝って下さります?」
翔「心愛、そんな言葉を使ってはいけません!」
心「お前は誰だ? オカンか? 猿○佐○か??」
翔「心愛、いつから歴女になった? おにーさん悲しいぞ…っていうか、何の用だ?」
心「歴女になった覚えはねぇ。作者の友達の、キノコ頭のせいだ。…って言うか、B組は何処だ」
※分かる人だけ笑ってね
心愛はケータイを取り出して、翔に電話をかけた。
心「もしもしクソお兄様ですか?」
翔「どうした心愛、お兄様が大好きって伝えたかったのか?」
心「今すぐ殺りにいきましょうか? 貴方、天国に逝って下さります?」
翔「心愛、そんな言葉を使ってはいけません!」
心「お前は誰だ? オカンか? 猿○佐○か??」
翔「心愛、いつから歴女になった? おにーさん悲しいぞ…っていうか、何の用だ?」
心「歴女になった覚えはねぇ。作者の友達の、キノコ頭のせいだ。…って言うか、B組は何処だ」
※分かる人だけ笑ってね