まさか同じ事考えるなんて思ってなかった。





なんか、嬉しい。






あれ!私急にドキドキしてきた。




どうしよ…なに話したらいいかわからないよ。





《一緒だな!》




朱蓮の声聞くと、ドキドキが増してくる。




「そ、そだね!」




《なんか、恥ずいな…》




朱蓮、照れてる。