【2008/01/17am6:01】

いつ1人で産んで育てるって話をしようか悩んでた。

その頃,彼ゎ借金返済の関係もあって,うちの母親が経営するスナックにボーィとして週末だけ入ってた関係で,週末ゎァタシと一緒に9時にゎ一緒にぉ店に入ってたヶド,その日は昼間の仕事の関係で『会議』がぁって帰りが少し遅くなる。って連絡がぁった。

でも9時10分前になっても帰ってこない。
その『会議』が遅くても7時半位にゎ終わること知ってたから,女と逢ってるのなんてすぐ分かった。

Mailで『ごめん。遅くなっちゃって今から帰るね。今日10時入りでもぃぃ?』
って来た。

『ってか“会議”この時間までゃってなぃょね?』

『ぅん。終わってから友達と会ってた。』


それからMailゎ返さずァタシゎ出勤した。


普段,“~さん”“〇〇”とか名前で言う人がとっさの判断で出た“友達”って言葉で,それ以上問い詰める気にもならなかったし,何ョリ自分で頼んで始めた仕事に対しての責任感のなさに呆れた。


10時に店入りした彼をァタシゎシカトして接客を続けた。


携帯ばっか気にしてる彼にかける言葉もなく…
この日に“話そう”って,その時 決意した。