『由香…』

「愛、冗談やめて」

『ゴメン…』
私は


口を由香のパンツにうつした



くちゅ…



卑猥な音が部屋になりひびく


「あ…愛…?やめて……」


パンツを脱がした



「恥ずかしっ…あぁ…ん」

『気持ちいい?』


「やめ…」


『由香の声すき…』


くちゅ、

ちゅ



「はぁああん」


『こんなに感じる子だったの?私たち知らないことばっかだね』


「愛…女の子と経験あるの?」