「もちろん!レイラちゃんが連れてきたイケメンだしねぇ。」



「あ…、ありがとうございます!!」




俺は、深く頭を下げた。

店長とレイラに感謝しなきゃな…。




「今の時間は空いてるのかしら?」


「はい!火・木以外ならいつでも!」



「じゃあ、よろしくね。レイラちゃん、彼に色々教えてあげてね。」

「はいっ!!」




「制服は、今持ってくるから、待っててね。」


「あ、はい。」