・そんな話題がありました。

ここに来て一ヶ月なので第二回のケータイ小説大賞については詳しく知りません
が、

聞いた話、読者投票がいろいろ問題だったようで。

うわあ、自分はすごい不利だなあ、と。

でもいろいろ見ていると野いちごさんは作者や読者のことを親身になって考えてくれています。

だから無名でも有利になる方式にしてくれることを願っています。





・リニューアルのほうは……嬉しいような悲しいような。

いや、素直に喜ぶべきなんでしょうけど。

週間ランキング、読まれる→ランクインする→読まれる……で終わらないような。

だから「人気作」や「殿堂入り」が出てくるのでしょうか。





・魔法のiらんどさんはメディアワークス発行で文庫を発行されています。

……ちょっと目移り。

まあ、書籍化してもらうために書いているわけではありませんが。

自分が思うに、

「ケータイ小説」というラフなメディアから、

「ハードカバーの本」というのはぶっ飛びすぎでは?

こう「文庫本」という軽めのジャブをジャブジャブと……。





・それでも、実質スターツ出版さんはかなり親切です。

……会社が経営しているとは思えないほどです。

これからどんどん革新的なことをされて、よくなっていくのではないでしょうか。