「竜くんには私なんてもったいないよ・・・」


って

「そんなことねぇ!!」

おれはすぐにそう叫んだ。

あいつは誰が見ても可愛いし

性格だってめちゃくちゃいいし

おまけにスタイルだって抜群だし、

褒めすぎって思うかもしれないけど

まじ最高の女。


そういった俺の真剣さに少しは驚いた

みたいだったけど

あいつはこう続けた、、、