-これは実際に私の身の回りでほぼ本当にあった話をまとめてつくったフィクションです。―
―はじまり―
『大好き』そうやってかいたプリクラは、机の引き出しの奥へと吸い込まれていった・・・・。
―果歩―
㋚『みんなうちの大親友だよぉ――――』
そうやって私たちのリーダー的存在だった、橋本 紗和、とっても派手でみんなは、紗和にいつもついて行ってる感じだった。
でも、紗和は私たちを裏切った。
㋚『ねぇ、リカってうざくな~い?』
㋕『えっ!?そうかな?』
㋚『だってうちのまねしてくるもん!!』
㋕『・・・・・・・・。』
突然、唐木田 真子がいい出した。
㋮『紗和いいすぎじゃない?』
ドアをけって真子はでていった。
㋚『・・・・・・・。』
㋚『むかつく!!』
㋚『明日からあいつ無視ね!』
―真子―
昨日は、紗和とケンカしちゃったなぁ
㋮『オハヨー☀』
紗和は、私のことをちらっと見るとすぐに、
小野 レイの¥のところへ走っていった。レイは、紗和の大親友??だったから、まぁしょうがない。
すると果歩が、
㋕『真子、今日は2人で行動しよ?』
㋮『う、うんー・・・。』
何か危険な空気が流れていた。
―はじまり―
『大好き』そうやってかいたプリクラは、机の引き出しの奥へと吸い込まれていった・・・・。
―果歩―
㋚『みんなうちの大親友だよぉ――――』
そうやって私たちのリーダー的存在だった、橋本 紗和、とっても派手でみんなは、紗和にいつもついて行ってる感じだった。
でも、紗和は私たちを裏切った。
㋚『ねぇ、リカってうざくな~い?』
㋕『えっ!?そうかな?』
㋚『だってうちのまねしてくるもん!!』
㋕『・・・・・・・・。』
突然、唐木田 真子がいい出した。
㋮『紗和いいすぎじゃない?』
ドアをけって真子はでていった。
㋚『・・・・・・・。』
㋚『むかつく!!』
㋚『明日からあいつ無視ね!』
―真子―
昨日は、紗和とケンカしちゃったなぁ
㋮『オハヨー☀』
紗和は、私のことをちらっと見るとすぐに、
小野 レイの¥のところへ走っていった。レイは、紗和の大親友??だったから、まぁしょうがない。
すると果歩が、
㋕『真子、今日は2人で行動しよ?』
㋮『う、うんー・・・。』
何か危険な空気が流れていた。